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「ガンという病気を知る①
2016年08月17日
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九重親方が亡くなった7月31日の朝日新聞の朝刊、科学の扉に「がん細胞 体内で進化、変異で多様化、転移先に適応」というタイトルの記事が掲載されていました。その内容が、ガンと言う病気を知る上でとても参考になる情報ではないかと思い、かいつまんでお伝えしたいと思います。

 

その記事によりますと、ガン細胞は体内で巧に環境に適応して進化して行くことが、国立がん研究センターの研究で確認されたというものです。

 

記事の一部に、「膵臓がんでは、細胞に最初の変異が起きてから、1~2センチ以下のがんになるまで12年程度かかるとみられる。その後、ガンが成長して転移するようになるまで約7年。この間に分裂を繰り返し、さまざまな変異が蓄積され、多様な細胞集団になっていく。」と紹介されています。ガン細胞がもし多様でなければ、転移しても転移先の環境が変わればがん細胞として生き延びることが出来ずに死滅するけれど、転移先の環境に耐えられる多様性を持っていればがん細胞として生き延びて転移先でどんどん進化してしまうという話です。

 

簡単に言うと、ガンと言う病気を発病した場合、殆どが三大療法(手術、放射線、抗がん剤)の何れか、又は複合的に治療が始められます。そして、例えば、手術などで取り除かれたとしても、ガンそのものは細胞内に潜んでいて、他の臓器に転移して、転移先の環境に適応してガンとして成長していく。言い換えれば、「一度は消えたと思ったガンが、実は形を変えて別の臓器で、新たなガンに成長していた。」ということになります。何やら、映画の「エイリアン」を思い出すような話ですが、三大療法を受けて、一見ガンが取り除かれたとしても、安心できない話になります。

 

本来「転移」という言葉を使うから話はややこしくなるのだと思います。ガンは、元々血液の浄化作用と言われますから、ガンになった場合は、どの臓器でガンが発生してもおかしくない血液の状態を持っているということになりますので、ガンにならない血液状態、体質に変える必要があります。

 

人間は元々、正常細胞とガン細胞を合わせ持って生まれてきていると言われています。ガン細胞の特長は体内で、生き延びようとする性質が強く。正常細胞は常に生まれ変わろうとしています。体の新陳代謝が活発になれば、いつも新しい正常細胞が勢力を拡大して、ガンにならない体を作ってくれます。

 

一方、ガン細胞が喜ぶような生き方をしてしまうと、ガン細胞が色んな臓器に転移と言われる行動を起こし、やがてガンを作って発病させます。ガンが喜ぶ生き方とは、まず喫煙、次いで、加工食品などに使われる化学物質、動物性脂肪、低体温、便秘、紫外線、長期に及ぶ精神的ストレス、過労、睡眠不足などが上げられます。

 

ガン細胞ではなく、正常細胞が喜ぶ生き方を日々の習慣にすることで、ガンから身を守る第一歩になります。

 

私たちスマイルファクトリーは、無農薬野菜の宅配サービスを通じて、「みんなが笑顔で暮らせるコミュニティー」の創造を目指し、「未来の子どもたちのために。健康と環境を考えよう」をテーマに、健康への意識の高まりや環境保全への取り組みを推進しています。今後も皆様と共に、健康や環境について考え、日々実践して参りたいと考えています。今後とも、ご指導、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

合掌