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しいたけの栄養・調理方をもっと詳しく
2016年11月4日
  • カテゴリー:
  • 生しいたけ

しいたけ

主な効用

ビタミンDはカルシウムの吸収を高め、骨の強化に役立ちます。低カロリーで栄養豊富、食物繊維も多いため、ダイエットにもとり入れたいですね。
●骨粗しょう症の予防
●コレステロールの上昇抑制
●がん予防
●肥満の防止
■調理と組み合わせのコツ
生しいたけに含まれるエルゴステロールがビタミンDに変わるには、日に当たることが条件です。料理に使う前に天日干しすれば、効力もぐんとアップします。カルシウムの豊富な小魚やチーズ、高野豆腐、干しえびなどを具材に取り入れることで、カルシウムの吸収率を高めることが可能になります。にんじんやブロッコリーなど、β-カロテンが豊富な野菜との食べ合わせもおすすめです。網焼きやおろし和え、バター焼きにしてもよい香り成分はレンチオニンです。

下ごしらえ・調理のコツ

■うまみを逃がさないように料理することが肝心
しいたけは干したものがダシに使われるほどうまみたっぷりです。うまみを逃さないために、水洗いは避けましょう。また、加熱すること、いくつかの種類を混ぜることでうまみが倍増します。生しいたけは、天日干ししてから料理すると余分な水分が抜けてうまみが増し、日光に当たることでビタミンDがアップします。日持ちはしませんが、そのまま冷凍保存するのがおすすめです。解凍するときは、そのまま鍋に投入するとうまみが逃げません。
1 キノコ類は水洗い厳禁
しいたけなどのキノコ類は、洗うと水っぽくなり、風味や香りが逃げてしまうので、水洗いは厳禁です。ゴミや汚れがついていたら、ハケやペーパータオルで払ってください。ゴミや汚れは、カサの裏側のヒダ部分にたまりやすいので要チェックです。
2 種類を組み合わせてうまみ倍増
キノコにはたくさん種類があるが、それぞれにうまみがあり、数種類組み合わせて調理すると、相乗効果でうまみや香りが倍増します。

カルシウムをビタミンDで効率的に摂取

「マッシュルーム」「ふくろたけ」と並んで、世界三大栽培きのこのひとつと数えられます。400年近く前に日本で栽培法が開発され、ヘルシーな食材として最近では海外でも不動の人気を誇っています。
ビタミン類ではB1・B2のほか、日光に当てるとビタミンDに変化するエルゴステロールという成分を含んでいる点が特徴です。ビタミンDは骨や歯にかかわりが深いビタミンで、カルシウムの吸収を高め、カルシウムが骨に沈着するのを助ける働きをします。
また、しいたけには抗がん剤にも使われているレンチナンや、抗ウイルス性物質のβ-グルカン、老化抑制によいとされるうまみ成分のグアニル酸やグルタミン酸など、多くの効果をもつ機能成分が含まれます。栄養効果の高さに比してカロリーは100gで18kcalと低く、ダイエットの食材としても優秀です。