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にんじんレシピ②
2016年11月21日
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にんじん

千切りにんじんの卵とじ

材料(4人分)
●卵2個
●にんじん1本
●A(だし3/4カップ 塩少々 砂糖小さじ1 しょうゆ小さじ1/2)

作り方

①にんじんは千切りにする。
②なべにAを合わせ、①を加える。アクをとりながら、やわらかくなるまで煮る。
③煮汁の煮立ってるところに割ほぐした卵を流し入れ、ふんわりと火を通す。


にんじんレシピ①
2016年11月21日
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にんじん

キャロット肉だんご

材料(4人分)
●A(にんじんのみじん切り50g分 塩小さじ1/3 酒大さじ1 こしょう少々 卵1個)
●豚こまぎれ肉300g
●小麦粉大さじ5
●揚げ油適量
●レモン適量

作り方

①豚肉にAを加えてよくまぜ、なじんだら小麦粉を加えさらにまぜる。
②170〜180度に熱した揚げ油に、①を一口大のだんごに丸めて入れ、カリッとするまで揚げる。
③油をきって器に盛り、適量に切ったレモンを添える。


にんじんの栄養・調理をもっと詳しく
2016年11月4日
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にんじん

主な効用

西洋にんじんのβ-カロテンや東洋系にんじんの赤色色素リコピンの強力な抗酸化作用が、がん細胞の発生や進行をブロックします。
●がん予防
●風邪や感染症の予防
●整腸作用
●高血圧の予防・改善
■調理と組み合わせのコツ
にんじんのβ-カロテンは、皮の下に最も多く含まれています。最近は無農薬のにんじんも多く出回っているので、たわしなどで表面の汚れを落とし、皮はむかずにそのまま調理に使う事をおすすめしたいです。生食するときは、すりおろしたり、千切りやスティック状にしてサラダにしてみましょう。煮物や天ぷら、和え物、スープ、炒め物など、さまざまな料理に使え、葉の部分も炒め物や和え物にして食べられます。

下ごしらえ・調理のコツ

■酸で酵素の働きを止め皮まで食べること
にんじんは、皮に近い部分が味が濃く、中心の芯は甘みがないので、皮はできるだけむかずに料理しましょう。気になる場合は、ピーラーで薄くむいてください。季節によっては、葉つきにんじんが手に入るので、葉も漬け物にしたり、刻んで炒めたりして食べるといいです。また、にんじんにはビタミンCを破壊する酵素が含まれているが、加熱によって酵素の働きを抑えることができます。生で食べる場合は、酢やレモンなど酸で酵素の働きを抑えます。
1 皮はむかずに料理する
にんじんは、出荷前の洗浄作業で薄皮がむけているので、購入後水洗いすれば皮はむかなくても調理できます。斜め薄切りにしたものを重ねて千切りにすると、繊維が気にならずほどよい食感になります。
2 ビタミンCを効果的に摂取する方法
ビタミンC破壊酵素を含む生のにんじんをビタミンCの多いブロッコリーや大根などと料理する時は注意が必要です。
酸には酵素の働きを抑える効果があるため、レモンや酢入りのドレッシングをかけるといいです。

β-カロテンやリコピンの抗酸化作用が、がんのリスクを低下

カロテノイドはにんじんから発見されただけに、屈指のβ-カロテン含有量を誇り、中サイズのにんじん2分の1本で、1日の摂取量が軽くまかなえます。
西洋にんじん特有の鮮やかなオレンジ色はβ-カロテン、京にんじんなど東洋系にんじんの赤色はリコピンによるものです。リコピンにビタミンAの効力はありませんが、強い抗酸化作用をもち、がんや、心臓病、動脈硬化などの予防に有効とされています。
にんじんに含まれる因子が白血球を増やして免疫力を高めることや、がんのリスクを低下させることが実証されており、、いまや医学の世界でも「にんじんはがん予防に効果あり」が共通の認識です。
ミネラル群では、カリウムに血圧を安定させる働きがあり、血栓や動脈硬化の予防効果も期待できます。

にんじん
2016年04月7日
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にんじん
栄養がたくさん詰まった野菜。女性のアンチエイジング効果も期待されます。
皮の部分にも多くの栄養が含まれているため、できるだけ皮ごと食べるのをおすすめしたいです。

流通と商品知識

■生産・流通動向
作府面積(20年産)=19,200ha(春夏作4,330ha、秋作6,500ha、冬作8,380ha)
収穫量(同)=654,900t(春夏作157,900t、秋作220,500t、冬作276,500t)
出荷量(同)=576,200t(春夏作142,600t、秋作195,900t、冬作237,700t)
主産地(19年産)=①北海道(29,4%)②千葉(19,9%)③徳島(7,6%)④茨城(5,1%)⑤長崎(4,2%)
周年出回っているが、本来の旬は秋~冬よされる。北海道では秋作全体の9割のシェアを占め、断トツ。冬作では千葉、春夏作では徳島がシェア1位となる。
近年の作付けは、ほぼ安定。一時期は中国産を中心に年間10万t以上が輸入されていたが、19年以降は半分以下まで急減している。
■消費傾向
和、洋、中華と幅広い料理に利用され消費は安定している。カロテンの含有量が多く、日本の家庭料理として根付いているカレーの材料としても欠かせない。最近では、品種改良により、子供にとっては「甘い野菜」の代表格ともなっている。
■品種動向
にんじんは長根種と短根種に大別される。長根種は中国から伝来した品種、短根種は西トルコ原産の品種である。昭和30年代頃までは、長根種が大勢を占めていた。
現在の主力は、西洋種の短根系品種。短根種は、丈の長さにより三寸、四寸、五寸などの系統があるが、全国的に流通している品種は五寸系品種。主要品種は「向陽2号」など。
また、従来の品種に比べて、βカロテンの含有量が多い「ベーターキャロット」などもある。長根系には、中長種の「金時」「国分鮮紅」、大長種の「滝ノ川」などがある。金時は肉質が軟らかく甘味が強く、正月のお節料理に使われる。

取り扱いのポイント

■鮮度の見分け方
濃い鮮紅色で形がよく、肌がなめらかなものがよい。肩の丸みを中心とする側面の姿が商品の顔である。軸の小ささ、切り口の鮮度も商品のチェックポイント。
■保存条件
最適保存条件は温度0℃、湿度90~95%。12月~1月に出荷されるものは貯蔵性がよく、泥付きでも洗い物でも、ポリシートなどで蒸散を防ぎ、0~2℃に置けば、2ヶ月程度の販売期間の延長が可能。
■トリミング
①葉落ちの軸の切り口を、薄く包丁で切り落として鮮度を見せる
②先端のひげ根部分を少し切る。
③トロケ、傷などの品質をチェックする。
■パッキング
①一般家庭での1回の使用量は少ない。大きさと価格に応じ、バラ売りや、2~3本パックを作るとよい。
②冬場に非冷で陳列する場合は、ムレないように穴開きポリ袋にパックする。
■陳列の方法
①美しい鮮紅色がよく映えるので、サラダ用野菜の緑、煮物野菜の白、茶との組み合わせを工夫し売場のカラーコントロールを図る。
②1本売りは、通常パックと分けて生食コーナーに並べるのも一考。

販促ポイント

■調理のポイント
きんぴら、炒め物、煮物、揚げ物、ゆでて裏ごししてからポタージュなど、和洋中あらゆる料理に利用できる。サラダ、野菜ジュースなど生でもおいしい。加熱しすぎるとエグ味が出る。
はちみつ、リンゴ、レモンなど甘味や酸味を加えて口当たりをよくしたり、ゴマやハーブなどで風味づけすると子供でも食べやすい。
カロテンやリコペン(赤色の色素)、にんじん特有の香りは皮の部分に多くあるので、できればよく洗って皮ごと食べたい。ビタミンC破壊酵素アスコルビナーゼを含むため、ビタミンCの多い野菜と調理する際は、ゆでたり酢を使ったりするとよい。
また、カロテンは油と一緒に摂ると吸収率がよくなるので、和風の煮物は少々の油で炒めてから煮るようにすると効果的。
■栄養
緑黄色野菜の代表である西洋にんじんにはカロテンが100g中8,200µg(根部の皮むき)含まれる。カロテンは体内でビタミンAになり、活性酸素の働きを抑制し、免疫機能を高め、粘膜や皮膚を丈夫に保つ働きがあるという。
他にもビタミンB1、Cをはじめ、カリウム、カルシウム、鉄分などがバランスよく含まれる。便通を促しコレステロールを排出する働きがある食物繊維も100g中2,7mgと比較的豊富。
■POPの例
◎和洋中あらゆる料理に!ジュースやお菓子にも
◎油と好相性!カロテン吸収率もUPします
◎栄養は皮にも!キンピラにしてかしこく利用
◎定番!カレーやシチューにお忘れなく
◎新にんじんです!まろやかな甘味をぜひ生で