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「命を育む・・・新年に向けて・・『健康という名の社会貢献』

毎年、家族でお伊勢さんには31日のこのどんど火が点火される時間帯に「お礼参り」をするのが恒例の行事になっています。「お礼参り」をするようになってもう10年以上になります。ある時、精神世界の研究家の故小林正観さんの講演会で、「神社はお願いをしに行く所ではなく、お礼を言いに行く所です。」という話がありました。その理由がいくつか紹介されていたその話を聞いて以来、お願い参りではなく、大晦日に出掛け、「一年間ありがとうございました。」とお礼のお参りをするようになりました。一昨日訪ねたお菓子屋さんに置かれていた、モラロジー研究所発行の小冊子に、「請求書の祈り」と「領収書の祈り」という話が掲載されていました。「あーしてください。こうしてください。」と願い事を唱えるお参りと、「今の状態を幸せと思って、感謝する。」お礼のお参りとの、その心の持ち方の違いが書かれていました。皆さんは今年はどんな計画を立ててお見えでしょうか。大晦日のお伊勢さんに一度お出掛けになられてはいかがでしょうか。因みに、お伊勢さんでは、どんど火を見ることができるのは大晦日の夜だけです。何年か前から「健康という名の社会貢献」というお話をさせていただいています。年を重ねると殆どの人が、「何にも要らないけど、健康で居ることが出来たら幸せだわ」と言われるのをよく耳にします。皆様はいかがでしょうか。健康で居ることができれば色んな社会活動に参加することができます。いくつになっても出来る仕事に取り組んだり、旅行に出掛けたり、カラオケを歌いに行ったり、ゴルフやテニスを楽しんだり、社交ダンスや習い事に夢中になったり、どんなことでも何でも自由にできます。しかし、一度(ひとたび)病気などで体の不具合を体験した人は、その不自由さから、その原因を考えて、過去にもう少し健康について注意をしておくべきだったとか、もう少し運動をしておけばよかった。もう少し勉強しておけばよかったなどと言われる人がとても多いのも事実だと思います。私は、事ある毎に「健康の五原則」をお伝えしています。改めて新年を迎えるに当たりお伝えしたいと思います。①食事の内容、②適度な運動、③十分な休養、④体を温める、⑤心の持ち方、付則として、化学物質を体に入れない、を提唱しています。若いうちは意識しなくても元気でいることが出来ると思いますが、年を重ねてから病気などを発症して不自由さを味わった場合、なかなか元に戻すのは大変な努力を必要とします。精神的にも参ってしまうこともあります。元気な今の内に以上のことを意識して日々の生活を楽しんで頂きたいと切に願います。自分の命は自分だけのものであるように思われるかも知れませんが、自分の命は、自分だけのものではなくて、社会皆の貴重な財産でもあります。粗末に扱わず、大切に愛してあげていただきたいと思います。