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ガンにならない生活習慣の提案・・・その⑧、自律神経のバランスを意識しましょう

暑さ対策に加え、例年この季節になるとお伝えしているのが入浴の大切さです。夏は汗をかくことが多く、汗で濡れた体でエアコンの効いた部屋に長時間居ると体そのものが冷えてしまい、思わぬ体調不良を招いたりします。
そんな冷えた体を元の状態に戻すためにも、お休み前にはゆっくり湯船に浸かる時間を持っていただきたいと思います。外出から帰った後、シャワーで汗を流したとしても、お休み前には必ず湯船に浸かる習慣を持っていただきたいと思います。
これからの季節だと、だいたい39℃位のぬるめの温度に設定して、15分ほどゆっくり浸かって下さい。上がる目安は、脇の下に手を当てて、脇が温かくなっていたらOKです。もし冷たかったらもう少し浸かりましょう。
体が芯まで温まると内蔵も温められ、床についた後、内臓もしっかり休められます。眠る目的は実は、この内臓を休めるために眠るのだと何かの健康の本に書かれていました。
医学博士の故安保徹さんが書かれた「免疫革命」には自律神経の説明が詳しく書かれていました。私たちの体は、この自律神経のバランスによって健康が支えられていますが、過労や睡眠不足などの不規則な生活が続き、生活習慣が乱れてしまうと、自律神経のバランスが崩れ、様々な病気の原因にもなってしまいます。
最近コンビニの24時間営業が問題になっていますが、健康面から考えると、夜中に働くなどということは有り得ない話で、三交代制や夜勤などという働き方は、健康不良だけでは留まらず、ガンの原因にもなってしまいます。
自律神経は交感神経と副交感神経が、シーソーのように拮抗した状態でバランスが取られています。交感神経は興奮神経と言われ、朝起きる頃から徐々に優位に立ち、血圧を上昇させ、体温を高め、活動しやすい体に導く神経です。また、副交感神経はリラックス神経とも言われる抑制神経のことで、夜を迎える頃から優位になり、徐々に血圧を下げ、体温を下げて、体をリラックスさせて休みやすくするための神経です。
自律神経のバランスが崩れると、自律神経失調症となり、様々な病気に発展していきます。そうならないためにも、自律神経のリズムを意識して日々の生活を送ることが健康を保つ上でとても大切です。
夜眠る前に湯船に浸かって体を温めるのも、朝早く起きて体を動かすのも、全ては自律神経のバランスを整えて健康な体を維持するために欠かせないとても大切な生活習慣です。