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「健康という名の社会貢献」

みんなが笑顔で暮らせるコミュニティー

日本には実は季節が五つあるのだという人がいました。春・梅雨・夏・秋・冬の五つだそうで、今がちょうど、その春と夏の間の「梅雨」になります。この季節のお蔭で、大地は豊かな水分を蓄えて、植物に潤いを与え、そのお蔭で、私たちも栄養豊富な食物を頂くことができています。日本特有のジメジメとして嫌われがちな梅雨の日も、私たち日本人の生命を育む上においては必要不可欠な存在だったということになります。

2020年6月を迎え、お蔭様で創業10年を迎えさせていただきました。2010年6月2日に第一回目野菜セットを出荷させて頂いて以来、今月で丸っと10年が経ったことになります。これも偏に、日々お野菜を提供していただいています生産者の方々、そして、お引き立て頂いていますお客様のご指導、ご鞭撻、ご協力の賜物と、改めて心から感謝の気持ちをお伝えさせて頂きたいと思います。

「健康という名の社会貢献」

健康に関わる仕事に従事して28年目を迎えています。その中で、不思議に思ったことは、統計の数字をチェックしていて、国民医療費が毎年約一兆円ずつ増えていることでした。意識しだした当初は20兆円そこそこだったのが、今は42兆円ほどにも膨れ上がっています。原因には色んな要素があるのでしょうけれど、それにしても大変な額で、国民一人当たりにすると赤ちゃんも含めて約33万円にもなります。皆さんは毎年33万円も、医療費を使われていますでしょうか?

また、それと、ガンで亡くなる方が年々増えていまして、1980年に死亡原因の2位だった悪性新生物(ガン)が、81年に1位となってから、右肩上がりでどんどん増え続け、現在では他の死因を大きく引き離して断トツの一位になっています。死亡原因全体の約3割はガンで、まだまだ増え続けています。

日本では、国民皆保険制度が充実していて、万一、病気や不慮の事故に遭っても安心して医療を受けられるという素晴らしい制度になっています。しかし、医療費の半分は老人医療に使われていると言われる中で、今迎えている超高齢化社会という現実と、これからの社会を担う世代が少子化傾向にある中で、医療費を支える世代がどんどん先細りしている現実を考えれば、これまでのような、病気になれば病院へ行けば良いという安易な考えから、病気にならないための予防医療を基本に考えた生き方が求められる時代に入ってきているのではないでしょうか。

今回のコロナ禍も、そういう生き方にシフトチェンジするきっかけと捉えるべき時が来たようなものなのではないかと思います。中でも「免疫力」という言葉が一つのキーワードになったように、日頃の生活習慣の在り方がその感染予防につながることを誰もが認識したのではないでしょうか。

「健康という名の社会貢献」という生き方を創業以来お伝えしてきました。健康でいることが社会貢献になると思います。健康でいることができれば、医療費を使わずに済むのはもちろん、色んな社会活動に参加ができます。健康でいてこそできることはたくさんあると思います。これからの未来は、自分医療(自分の健康は自分で創ること)が益々求められる時代になると思います。それが結果的には、大きな社会貢献になる道だと信じて疑いません。

私たちスマイルファクトリーは、無農薬野菜の宅配サービスを通じて、「みんなが笑顔で暮らせるコミュニティー」の創造を目指し、「未来の子どもたちのために。健康と環境を考えよう」をテーマに、健康への意識の高まりや環境保全への取り組みを推進しています。今後も皆様と共に、健康や環境について考え、日々実践して参りたいと考えています。今後とも、ご指導、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

合掌

 

2020年6月12日

㈱スマイルファクトリー

代表 濱地卓司

※このコーナーでは、日頃感じたことやお伝えしたいことなどをお届けさせて頂いています。ご感想、ご意見ご要望などありましたら遠慮なくお申し付け頂きましたら幸いです。