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「未来の子どもたちのために。健康と環境を考えよう…その②」

みんなが笑顔で暮らせるコミュニティー

 

暑中お見舞い申し上げます。コロナウイルスが人間社会に大きな波紋を投げ掛けているような。未だにその勢いは衰える様子が見えてきません。そんな落ち着かない日々が続く中、今年もまた各地で豪雨災害による大きな被害が出て、尊い命が奪われています。大量の雨が降り、山の間を流れる川が氾濫して、人の棲む平野が削られ、そこに住む人々の生活が奪われています。一段高いところから見れば、どの地域でも同じような風景が見えてきます。言い換えれば、いつ自分たちの住む地域が同じ被害に遭うかも分からないということになります。

 

「未来の子どもたちのために。健康と環境を考えよう…その②」

 

地球が誕生して38億年。ウイルスが地球上に存在するようになったのはおよそ30億年前だそうです。そして私たち人類ホモ・サピエンスが誕生したのが20万年前といいますから、ウイルスが地球上での大先輩であって、先住民ということになります。スイッチオンの生き方で有名な遺伝子研究の権威、筑波大学名誉教授・村上和雄さんによれば、ウイルスと闘って勝とうなどとは到底無理な話で、しかも、他の哺乳類には少なくとも32万種のウイルスが潜んでいると推定されるそうですから、ウイルスから見れば、自分たちの聖域を犯した人間社会が、もしかしたら哀れで、愚かに見えているのではないでしょうか。

私たち人間は、一体何のためにこの世に生まれてきたのでしょうか? それぞれの命には、その役目、目的があってこの地球上に生まれたのだと思います。

大きな国同士がその力を誇示して、それも一部の人間(指導者)のエゴで覇権を争い、きな臭い空気が世界を覆っているように感じます。お願いだから、バカな意地の張り合いで、尊い命が奪われ、子供たちの未来が奪われるような愚かな行動に出ないようにしてほしいと思います。

江戸時代には人口三千万人で自給自足社会が成り立っていたといわれます。それが今、1億2700万人がひしめき、食料自給率が4割を切り、他国の生産物に頼らなければいけない状況に陥っています。生きていくのに必要なものは食料であって、自動車やコンピューターではありません。できれば他国に頼らなくてもよいような、農産物の生産計画が必要だと思います。

今起きている豪雨災害は地球温暖化による可能性が高いといわれています。また、戦後行われた林業政策により、日本の山の多くは人口植林の杉や檜で覆われ、雑木が少なくなった結果、土砂災害が起きやすくなったといわれます。そして、近年増加しつつある獣害は、その結果、そこに棲んでいる動物の食料が少なくなったことが原因となり、結果として動物たちが人里まで降りてきていると推測され、獣害も実は人的災害だったということになります。

私たちが住む環境は、未来の子どもたちから預かっている環境ではないかと思います。その環境を大人たちの勝手なエゴで破壊してしまったら、子どもたちが安心して住める地球ではなくなってしまいます。コロナ禍は私たち人間社会に投げ掛けられた天からのメッセージ、警鐘と受け止め、これからのあるべき社会の構築が急務ではないかと思います。未来の子どもたちのために、健康と環境を一緒に考えようではありませんか。

私たちスマイルファクトリーは、無農薬野菜の宅配サービスを通じて、「みんなが笑顔で暮らせるコミュニティー」の創造を目指し、「未来の子どもたちのために。健康と環境を考えよう」をテーマに、健康への意識の高まりや環境保全への取り組みを推進しています。今後も皆様と共に、健康や環境について考え、日々実践して参りたいと考えています。今後とも、ご指導、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

合掌

 

2020年7月24日

㈱スマイルファクトリー

代表 濱地卓司

※このコーナーでは、日頃感じたことやお伝えしたいことなどをお届けさせて頂いています。ご感想、ご意見ご要望などありましたら遠慮なくお申し付け頂きましたら幸いです。