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  /  コラム (Page 3)

皆さんは毎日味噌汁を飲んでみえるでしょうか? 「味噌汁を毎日飲んでいる人ほど乳がんになりにくい」とか、「味噌がガンの発生を抑制する機能があるという研究発表があり、みそ汁を飲む頻度の高い人ほど、胃がんによる死亡率が低い。」と言った内容の掲載がインターネットを見るとたくさん見受けられます。 味噌の原料である大豆は元々畑で取れる牛肉と言われるほど栄養価の高い食べ物ですが、味噌はさらに発酵によって大豆にはない、アミノ酸やビタミン類が多量に生成され、栄養価はさらに優れたものになります。 味噌汁を毎日飲む習慣を持つことは、ガンにならない生活習慣を実践していることになります。色々調べていくと、改めて、日本の伝統食である味噌の健康への優位性が分かってきます。味噌のがん抑制効果は科学的に証明され、味噌は、がん予防効果のほか、放射性物質の排せつ作用や、放射線障害に対する防御効果も証明されていますから、積極的に摂りたい食品であることに間違いはありません。 手作り味噌を作っている方は多いと思いますが、私たちも一昨年から、スマイルキッチンという料理教室で、毎年この時期に「手作り味噌づくり」を開催するようになりました。今年で三年目ですが、初めて参加される方が増え、年々参加者が多くなってきました。 スマイルキッチンの手作り味噌の原料は、地元三重県産の有機大豆と、酒米に使用する山田錦という品種の米で作った米麹と、自然塩の「岩戸の塩」を使用します。原料にはとても拘った高級手作り味噌が完成します。スマイルキッチンでは、お一人5㎏の味噌を作っていただきます。その場合の原料は、有機大豆1.5㎏、米麹1.5㎏、岩戸の塩500gを使用します。岩戸の塩を使いますので、塩辛くなく、深い味の美味しいお味噌汁が頂けます。 作り方はとても簡単で、ご家庭でも簡単に作れますのでおススメです。ご希望の方に、味噌5㎏用原料を特別価格7,000円にて販売いたします。レシピを添えてお届けしますので、チャレンジされてみてはいかがでしょうか。

約40年前の1980年に死亡原因の一位になってからずっと右肩上がりで増え続けているのが、悪性新生物と言われるガンです。それと反比例するかのように減り続けているのが、日本人一人当たりのお米の消費量です。50年前に比べると半減してしまったそうです。そこに因果関係があるかどうかは定かではありませんが、本来日本人は代々お米を主食として遺伝子が受け継がれてきていますので、肉体的にも精神的にも、お米を食べることで健康が保たれるように、私たちの体はできているのではないかと推測します。 2013年に日本の和食がユネスコの無形文化遺産に登録され、お米を中心とした和食が見直されるきっかけにもなりました。 お米を食べる時には味噌汁を飲み、豆腐や納豆などの大豆食品を摂るという食習慣があります。お米と大豆というこの組み合わせは、栄養価の観点からも理想的なタンパク質栄養価になっているそうで、私たちは小さい時から自然にこの食習慣で病気にならない健康な体を作ってきたのだと思います。 しかし、お米の消費量が落ち、食習慣が欧米化してきたところから、ガンなどの生活習慣病が増え続けてきたのは周知の事実になっています。 一物全体という言葉がありますが、食べ物はあるがままの姿で食べるのが良いとした表現ですが、お米も例外ではなく、精米した白米を食べるより、できれば玄米を頂くのが健康面から観てもおススメです。 月間致知の2月号に、「スイッチオンの生き方」の著者で有名な、筑波大学名誉教授村上和雄さんが書かれた記事が出ていましたのでご紹介いたします。 玄米と白米との違いを実証する実験で、栄養問題に関心のある授乳期の女性41人を選出し、発芽玄米グループと白米グループに分け、摂取後の変化を比較したそうです。 発芽玄米グループは母乳中の免疫成分が73%増加したが、白米グループの母乳には殆ど変化はなかったそうです。また、授乳期における母親のストレス指標となる唾液中のアミラーゼ活性が発芽玄米グループは低下したのに比べ、白米グループは逆に増加したそうで、さらに、怒りや敵意、鬱、疲労などの感情を表す総合感情障害度も発芽玄米グループは半減したが、白米グループは変化がなかったという記事が掲載されていました。 米偏に健康の康と書いて「糠」、米偏に白と書いて「粕」と読みます。できれば、健康になっていく糠を含むあるがままの姿の玄米食を戴いて、ガンにならない元気な体を作っていきたいと思うのは私だけでしょうか。

ガンと診断されると一般的には三大療法と言われる、外科療法(手術)、放射線療法、化学療法(抗がん剤)の治療が検討されます。 厚生労働省のガイドラインに示された治療方法で、当然のように進められます。万が一、その治療を拒否することは、医師から見放されることを意味しますから、そんな不安な状態を殆どの人は選択しないのではないでしょうか。 しかし、どの治療方法も体に大きな負担になり、免疫力の低下は避けられません。免疫力の回復が、治癒への鍵になってくるというのに、治療によって免疫力の低下が避けられないとしたら、正直なところ、一体何を選んで良いのか分からなくなります。 そんな状態であっても、病院に掛かっている以上、何の疑いもなく三大療法の治療があれよあれよと言っている間に進められていきます。ガンという病気についての、あまりにもの無知さが思わぬ結果を招きかねます。 毎日、約3千人の人がこの病気と診断されて、千人以上の人がガンで亡くなっている現状を思えば、他人事ではなく、いつ誰が罹っても不思議ではない病気だと言っても過言ではないのではないでしょうか。 ガンという病気は生活習慣病の一つに上げられます。毎日の生活の習慣を、ガンにならない習慣に切り替えることができれば、ガンという病気に罹らない、健康な体を維持することが可能になると思います。 ガンに罹らなければ、未知の治療方法で悩むことや、死と向き合う不安な日々を過ごす必要がなくなります。ですから、ガンにならないための生活習慣を身に付けることを強くおススメします。 ガンにならないための生活習慣をいくつかお伝えします。もしかしたら、違和感を覚える方が見えるかも知れませんが、一つのアドバイスとして受け止めて頂ければ幸いです。 ①たばこは絶対に吸わない。 ②牛乳乳製品の類は摂らない。 ③塩素消毒された水道水は直接飲まない(必ず浄水器を通す)。 ④薬は極力飲まない。 ⑤痛み止め(消炎鎮痛剤)は基本的には飲まない。使わない。 ⑥動物性脂肪は多く摂らない。 ⑦精製塩は使用しない。 ⑧上白糖は(三温糖も)使用しない。 ⑨36.5℃の体温を保つ。 ⑩運動の習慣を持つ(できれば毎日歩く)。 ⑪安全な食材を手に入れ、手料理を作る。 ⑫睡眠不足にならない。 ⑬過労にならない。 ⑭否定的な言葉を使わない。 ⑮怒らない。 ⑯人を責めない。 ⑰人を恨まない。 ⑱よく笑う。 etc

一年の計は元旦にありと言いますから、年頭には今年の目標や計画を立てられた方も見えるのではないかと思います。 が、しかし、一か月も経ち、二月の声も聞こえてくる頃になると、そんな目標を持ったことすら忘れてしまったり、なかなか思う通りに計画が進まなかったりする方も多いのではないでしょうか。 計画通りに事が進めば、生活面においても充実感を持って日々過ごせるだろうし、様々なストレスからも解放されるのではないかと思います。 その、計画、目標の持ち方について、以前教わった良い方法がありますのでお伝えしたいと思います。 それは、人生を航海に例え、航海図を描くという手法になります。 人生の航海図(チャート) ◎目的:一生を賭けて達成したい目的(夢)

1980年に死亡原因の一位にガンが登場してから右肩上がりで上昇を続け、下がる気配はありません。2017年にガンで亡くなった人は37.3万人でした。1980年から比べると倍以上の推移で増え続け、一日平均1021人になり、毎日全国で1000人以上の人がガンという病気で亡くなっていることになります。 昨日の新聞に、2016年にガンに罹った人は99.5万人だったという厚労省から発表された記事が出ていました。男性は胃ガンが1位、女性は乳ガンが1位になっています。 医療が発達しているようにも伝えられていますが、増え続けている訳ですから医療の面から考えるとガンは難しい病気だということになります。 昨年の二月にある予防医学を推進する医師の講演会に参加した時、その医師が言っていたのは、「医者は病気の専門家であって、健康の専門家ではない」という話しがあり、大学の医学部でも、予防や栄養について学ぶことはほとんどないと言っていたのが印象的でした。 医者が悪いと言っているのではなく、どうやら、医療制度そのものが時代の流れについていけてないように思います。病院へ行くと必ずと言っていいほど、たくさんの薬を頂いて帰る人が主流を占めているように思いますが、できる限り、薬に頼るのではなく、自然治癒力を高めて病気にならない体を作りたいものです。 医療費の高騰が叫ばれる中、超高齢化社会を迎え、益々医療費の負担が大きくなってきています。2017年に支払った医療費は41.5兆円で国民一人当たり約32万円払っていることになります。4人家族だと128万円になります。皆さんのご家庭では昨年医療費をそんなにも使われましたでしょうか。 また、2017年に生まれた赤ちゃん(出生数)は94.6万人で、これまでの最低になっています。少子化が叫ばれて久しいですが、これからの社会を支えていく若い人の数が減少傾向にある中で、医療費がどんどん増えていくのは、財政的にはどう考えても見通しの付かない状態であることには変わりはないと思います。 健康を伝える仕事に従事して27年目を迎えています。その経験から、予防医学を国民全体が考えないと、次世代の子どもたちに大きな負の遺産を残すことになります。どうしたら病気にならないかを家族単位で真剣に考え、実践していくことが今の私たちの課題ではないでしょうか。一人ひとりが健康に対する意識を高く持って実践して行くことで、みんなが笑顔で暮らせる社会が築けたらどんなに素晴らしいことだろうと思います。

私たちはこの世に生まれてくる時に、親を選んで生まれてくると言われています。親を選ぶということは、明確な目的を持ってこの世に生まれて来ていると考えることができます。 その目的を「夢」と表現するならば、私たちは無意識のうちに夢を抱いて生まれてきていることになります。ただ、それがどんな夢なのかが分からないだけで、私たちの潜在意識にはしっかりとその夢が刻まれているということになります。 少し前まで、夢は、欲しいものを手に入れたり、成りたいものを描いたりすることが「夢」だと思っていました。しかし、ある時出合った言葉で、その価値観は一変しました。 その言葉は、「夢とは、個人的な願望ではなく、DNAに刻まれた、悠久で普遍的なもの。」というもので、私たちは何のために生まれ、何のために生きるのかという、私たちの生命の根源を示すような言葉だと感じました。 脳の中央に位置し脳の中の脳と言われる脳幹という組織があります(左の図面)。嗅神経以外の全ての神経を司っているとても大切な存在です。脳幹が機能しなくなることを脳死と言います。大脳はこの脳幹を保護するために脳幹の周りを覆っています。この脳幹に血流がしっかり届いて栄養が送られないとと脳が機能しなくなり、全身の神経が働かなくなります。 脳幹は、中脳、間脳、橋、延髄、小脳から成り立ち、生命の根幹に関わる、神経伝達や、血液循環、体温調節など機能を司っているところでもあり、脳幹は、DNAを継承するところでもあります。 私たちの「夢」もこの脳幹に刻まれ、その夢が親から延々と受け継がれ、子どもたちに延々と受け継がれて行きます。私たちはその「夢」を次の世代に繋ぐバトンを手にして今を生きていることになります。

ガンで亡くなる方は、1981年以降死亡原因の一位になってからどんどん上昇して、今なお増え続けています。やがて二人に一人がガンで亡くなる時代が来ると言われていますが、では、なぜガンという病気になるのか。その原因を知る必要があるのではないかと思います。例えば、ガンになったとして、病院に行っても、その病気の原因を追及することは殆どないと思った方が良いようです。しかし、結果には必ず原因があるという観点から、なぜガンになったかを、難しいかも知れませんが振り返って冷静に見つめることも大切ではないかと思います。原因が分からなければ治癒(ちゆ)のための準備や方向性を見出すことも出来ないのではないかと考えます。元NHKディレクターで、NPO法人「ガンの患者学研究所」の川竹文夫代表によれば、自身の腎臓がんから治癒した経験から、ガンの原因を、「ガンの発生三段階説」として、下記の表のように表しています。 ①イニシエーター (産みの親) 発ガン物質—-喫煙、排気ガス、紫外線、放射線、ダイオキシン、PCB,食品添加物、残留農薬、医薬品などの化学物質 など遺伝子に傷を付ける物質 ②プロモーター (育ての親) ガンを育む食事、環境—–高脂肪食品、高カロリー食品、高蛋白食品、精白糖、精白塩など食習慣によるもの過労、睡眠不足、運動不足など生活習慣 ③マニフェスター (宣言者又は方向性) ガンを決定付けるもの,後押しするもの

昨年暮れに父が老衰で他界しましたので、今年は初盆を迎えました。 先週、田舎の菩提寺にその迎い入れ施餓鬼供養に訪れた際、別の遺族もきていました。その中の一人はまだ若い人で、奥さんを卵巣がんで亡くしたと話していました。ガンと分かってから半年でこの世を去ったと話していました。厚生労働省から発表されている統計表から、一昨年の平成26年に全国で亡くなった人の数は127万3,020人でした。 内訳は1位が、悪性新生物と言われるガンで亡くなった人が、36万7943人、2位が心疾患19万6,760人、3位が肺疾患11万9,566人、4位が脳血管疾患11万4,118人になっています。1位のガンで亡くなった人は全体の28.9%になっています。 全体から見ると他の死因を大きく引き離して如何にガンで亡くなる人が多いかが伺えます。約36万8千人ということは、1年365日で割ると毎日全国で1000人以上の人がガンで亡くなっていることになります。「性別・年令階級別にみた主な死因の構成割合」(平成26年度)という統計が公表されています。 亡くなった人の死亡原因をそれぞれの年代を5年刻みで表しているその統計によると、男性は40歳代後半~90歳代前半が、女性は30歳代後半~80歳代前半が、ガンが最も多い死亡原因になっています。特に男女とも、50歳代、60歳代、70歳代は他を大きく引き離して段突の一位になっています。 ちなみに10代、20代、30代、及び男性の40歳代の死因のトップは悲しいかな自殺です。 また、ガンの部位別死亡順位は男性では①肺、②胃、③大腸、④肝臓、⑤膵臓、⑥前立腺。女性では①大腸、②肺、③胃、④乳房、⑤肝臓、⑥子宮となっています。 国立がん研究センター発表の「日本におけるガンの原因」というページを見ると先ず、「がんの多くは、予防可能な生活習慣や環境要因を原因とする「生活習慣病」であり、年齢とともにリスクが高まることが知られています。」と書かれています。そして原因として最も多いとされるのが喫煙になっています。男性では34.4%が、女性も含めると23.2%が喫煙によるものとされています。しかし、ガンの原因についてはそれほど研究が進んでいないのが現状で半数以上は原因が分からないとも書かれていました。確実に分かっていることは喫煙により尊い命が奪われているということです。ですから、喫煙は絶対に避けなければいけない行為だということになります。しかし、喫煙は20歳以上であれば法律で認められていますから、本人の自覚に任せる外はありません。現在の医療ではその原因を追究することは少なく、結果としての治療に医療の重点が置かれています。日頃から予防に対する意識と知識を高め、生活習慣を整え、自ら病気にならない健康な体作りに取り組みたいものです。 私たちスマイルファクトリーは、無農薬野菜の宅配サービスを通じて、「みんなが笑顔で暮らせるコミュニティー」の創造を目指し、「未来の子どもたちのために。健康と環境を考えよう」をテーマに、健康への意識の高まりや環境保全への取り組みを推進しています。今後も皆様と共に、健康や環境について考え、日々実践して参りたいと考えています。今後とも、ご指導、ご協力賜りますようお願い申し上げます。 合掌

九重親方が亡くなった7月31日の朝日新聞の朝刊、科学の扉に「がん細胞 体内で進化、変異で多様化、転移先に適応」というタイトルの記事が掲載されていました。その内容が、ガンと言う病気を知る上でとても参考になる情報ではないかと思い、かいつまんでお伝えしたいと思います。その記事によりますと、ガン細胞は体内で巧に環境に適応して進化して行くことが、国立がん研究センターの研究で確認されたというものです。記事の一部に、「膵臓がんでは、細胞に最初の変異が起きてから、1~2センチ以下のがんになるまで12年程度かかるとみられる。その後、ガンが成長して転移するようになるまで約7年。この間に分裂を繰り返し、さまざまな変異が蓄積され、多様な細胞集団になっていく。」と紹介されています。ガン細胞がもし多様でなければ、転移しても転移先の環境が変わればがん細胞として生き延びることが出来ずに死滅するけれど、転移先の環境に耐えられる多様性を持っていればがん細胞として生き延びて転移先でどんどん進化してしまうという話です。簡単に言うと、ガンと言う病気を発病した場合、殆どが三大療法(手術、放射線、抗がん剤)の何れか、又は複合的に治療が始められます。そして、例えば、手術などで取り除かれたとしても、ガンそのものは細胞内に潜んでいて、他の臓器に転移して、転移先の環境に適応してガンとして成長していく。言い換えれば、「一度は消えたと思ったガンが、実は形を変えて別の臓器で、新たなガンに成長していた。」ということになります。何やら、映画の「エイリアン」を思い出すような話ですが、三大療法を受けて、一見ガンが取り除かれたとしても、安心できない話になります。本来「転移」という言葉を使うから話はややこしくなるのだと思います。ガンは、元々血液の浄化作用と言われますから、ガンになった場合は、どの臓器でガンが発生してもおかしくない血液の状態を持っているということになりますので、ガンにならない血液状態、体質に変える必要があります。人間は元々、正常細胞とガン細胞を合わせ持って生まれてきていると言われています。ガン細胞の特長は体内で、生き延びようとする性質が強く。正常細胞は常に生まれ変わろうとしています。体の新陳代謝が活発になれば、いつも新しい正常細胞が勢力を拡大して、ガンにならない体を作ってくれます。一方、ガン細胞が喜ぶような生き方をしてしまうと、ガン細胞が色んな臓器に転移と言われる行動を起こし、やがてガンを作って発病させます。ガンが喜ぶ生き方とは、まず喫煙、次いで、加工食品などに使われる化学物質、動物性脂肪、低体温、便秘、紫外線、長期に及ぶ精神的ストレス、過労、睡眠不足などが上げられます。ガン細胞ではなく、正常細胞が喜ぶ生き方を日々の習慣にすることで、ガンから身を守る第一歩になります。私たちスマイルファクトリーは、無農薬野菜の宅配サービスを通じて、「みんなが笑顔で暮らせるコミュニティー」の創造を目指し、「未来の子どもたちのために。健康と環境を考えよう」をテーマに、健康への意識の高まりや環境保全への取り組みを推進しています。今後も皆様と共に、健康や環境について考え、日々実践して参りたいと考えています。今後とも、ご指導、ご協力賜りますようお願い申し上げます。 合掌

これからの季節に特に気を付けていただきたいのが体温調節です。暑い日が続くと、一日クーラーの利いた部屋に居ることが多くなると思います。ある医師の話では、日本人に冷え症が増えたのは、冷蔵庫とエアコンが普及したからだと本に書いていました。汗をかいて濡れた体でクーラーの利いた部屋に入ると一気に冷やされます。その時は気持ちが良いのですが、体は徐々に冷やされ、気が付くと冷たい体になってしまっていますので、エアコンの温度調節を緩めにするなど注意が必要です。これからの季節は、体は急に暑さに曝されたり、急に冷やされたりして、コントロールが難しくなってきます。自律神経が体温調節をしてくれるのですが、常に冷える環境にいるとその自律神経が乱れる原因にもなります。日中に冷えた体を癒すには入浴がとても大切です。帰宅して、シャワーで汗を流した後でも、就寝前には必ず湯船に浸かって冷えた体を元の状態にリセットして頂くことをお勧めいたします。シャワーだけで済ませてしまうと汗は落とせても、冷えた体は元には戻っていませんので注意が必要です。以前、重い病気をされた方に、その方の生活習慣をお聞きしたところ、殆どの方が、「シャワーで済ませている」と答えていました。欧米のように乾燥した地域では問題ないのかも知れませんが、高温多湿の日本では、昔から湯船に浸かって体を温める入浴が文化として伝えられてきたのだと思います。入浴は、これからの季節だとだいたい38℃~39℃程度のぬるめの温度設定が良いと思います。熱いお湯にサッと入って、サッと出るのは、汗はかきますが身体は温まり切っていません。ぬるめの温度で、ゆっくり浸かって下さい。出来れば肩まで浸けるのが良いと思いますが、難しければ半身浴でもかまいません。その時は、出ている肩の部分は濡らさないように乾いたタオルを用意して下さい。湯船から出るタイミングは、脇の下、又は股間に手を当て、温かくなっていたらOKです。手を当てて、まだ冷たいうちは身体が芯から温まっていない証拠です。目安は約15分~20分ではないでしょうか。ゆっくりしっかり湯船に浸かって頂いて、一日の疲れと冷えた体を癒して頂きたいと思います。